ジェネリック医薬品協議会の設立にあたって
設立趣旨
1997年の国際薬学連合(FIP)バンクーバー宣言によって示めされるように、欧米ではジェネリック医薬品代替調剤は一般化しております。ジェネリック医薬品は先行医薬品と物理化学的に同等であるとともに、生物学的利用能(バイオアベイラビリティ)も同一であると保証された医薬品です。
その普及は国と国民の負担する薬剤費、ひいては医療費を大幅に低減すると試算されております。我が国でも平成18年4月から処方箋の取り扱いが変わり、それを普及推進することが国の方針として打ち出されました。
その推進にはジェネリック医薬品に寄せられる信頼性を確立することが不可欠であり、先行医薬品とジェネリック医薬品の物理化学的・生物学的同等性の保証を完全なものにすることが強く求められます。また少子化と高齢化の進行により医療と福祉の体系にも要求されつつある意識改革と変革などを視座に、医師・薬剤師・国民の間の意思疎通がより一層円滑に行われ、相互の信頼性が従前にも増して強くなるような環境を醸成していくことも必要ではないでしょうか。
NPO法人ジェネリック医薬品協議会は以上を背景に、ジェネリック医薬品への正しい理解が広く速やかに浸透し、それが着実に普及し定着していくことを目指して設立されるものであります。
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法人設立にあたって
設立手続き
2007年5月1日付け内閣府の認証を得て法人設立の手続きに入り、2007年5月25日付け
で法人登記手続きも完了して正式に法人スタートとする事が出来ました。
設立趣旨にもありますようにジェネリック医薬品への正しい理解が広く速やかに浸透し、
それが着実に普及し定着していくことを目指して、具体的な活動を展開して行く所存であります。
今後とも皆様方のご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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